テクスチャのペイント&木や草を生やす

前回の作業で地形ができたので、次はTerrainにテクスチャをペイントしたり木や草を生やしたりしていきましょう。

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Terrainにテクスチャを塗る

まずはTerrainにテクスチャを塗っていきます。といっても、テクスチャのレイヤーは下準備の時に設定しておいたので、あとは見た目が良くなるようにお好みでテクスチャをペイントするだけです。お手本は下の画像の通り。

Terrainにテクスチャを塗った場合の例

  • 傾斜が急なところは岩のテクスチャ
  • 窪地は砂のテクスチャ
  • 山頂は雪のテクスチャ

といった感じに塗るとかなりそれっぽい見た目になります。

Terrainに木や草を生やす

次にTerrainに木のプレハブや草のテクスチャを登録してペイントし、木や草を生やしていきます。操作方法については姉妹サイトのページ「Terrainに木や草を生やす方法」に詳しく書いてあるので、ここでは生やし方のコツについて説明しますね。

木の生やし方

では木の生やし方についてです。まず木を生やすにはプレハブが必要ですが、ここではStandard Assets内にある

  • Broadleaf(Environment→SpeedTree→Broadleafフォルダ内)
  • Conifer(同じくEnvironment→SpeedTree→Coniferフォルダ内)

を使いましょう。これらをTerrainに登録しておいてください。

そうしたら木を地形にペイントしていきます。このとき、調子に乗って木をモッサリ生やすとゲームもモッサリと重くなってしまうので、つぎのようにペイントしてみてください。

  • デフォルトだと「樹木の密度」の値が大きすぎるので最低値の「10」くらいにしておきましょう。
  • ドラッグしながら連続してペイントするのではなく、大きめのブラシでポンポンと木を「置く」ようにしてペイントすると自然な感じになります。

Terrainに木を生やした場合の例

草の生やし方

お次は草の生やし方です。こちらもStandard Assetsにテクスチャが入っているのですが、雑草が2種類あるだけなので正直味気ないです。そこでアセットストアから適当な草のテクスチャを探してインポートしましょう。ここでは下のテクスチャを使わせていただくことにしました。

Grass Flowers Pack Free | 2D Textures & Materials | Unity Asset Store
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テクスチャを登録したら、こちらも木と同様にペイントしていきます。草のほうは多めに生やしたほうが圧倒的に見た目が良くなりますが、それでもあまりにもモッサリ生やしすぎると重くなるので、ブラシの設定は

  • 不透明度:0.1
  • 濃淡:0.125

くらいでかなり低めに設定しておくと良いでしょう。だいたい下の図のような感じになればOKです(草の密度はお好みで調整してください)。

Terrainに草を生やした場合の例


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