シーンの基礎&メインキャンバスの作成

前回でゲーム制作の下準備が整ったので、ここからゲームを作る作業に入ります。まずは今回のゲームで使うシーンの基礎作りと、メインキャンバスのセットアップを行います。

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シーンの基礎を作る

では、はじめにシーンの基礎を作っていきましょう。プロジェクトビューで「Scenes」を選択し、その中に新しいシーン(右クリック→「作成」→「シーン」)を作り、とりあえず「Scene00」という名前に変更します。

GameManagerをシーンに配置する

そうしたら、「Prefabs」フォルダ内にある「GameManager」をシーンに配置してください。このGameManagerはゲーム進行を管理するためのゲームオブジェクトです。

背景画像を設定する

それから新しいスプライトオブジェクトを作成し(ヒエラルキーで右クリック→「2Dオブジェクト」→「スプライト」)、

  1. 背景画像のスプライトを設定
  2. ソート用レイヤーを「Background」に変更
  3. スプライトのスケールを画面いっぱいになるように調整

してください(下図)。

背景画像の設定例

背景画像の配置例

設定できたらこのスプライトオブジェクトの名前を「Background」に変更してプレハブ化しておきましょう。

メインキャンバスにUIを追加する

次にメインキャンバスにステージ番号を表示するためのテキストを追加します。

Textプレハブのフォントの変更

前回、日本語フォントをプロジェクトにインポートしてもらったと思います。そこでまずはフォントを変更します。

プロジェクトフォルダの「Prefabs」→「UI」の中に「Text」というテキストのプレハブがあるので、そのフォントをインポートしたフォントに変更しましょう。

なお「くろくま基本アセット」の他のUIのプレハブのテキスト部分には、この「Text」プレハブが使われているため、これを変更するだけで他のUIのテキスト部分のフォントも一括で変更されます。

ステージ番号のテキストの追加

プロジェクトフォルダの「Prefabs」→「UI」→「Canvas」の中に「MainCanvas」というプレハブがあるので、これを開いて次の図のようにテキストを追加してください(テキストは「UI」フォルダ内の「Text_White」というプレハブをお使いください)。

キャンバスにテキストを配置した例

配置できたら「StageText」という名前に変更しておきましょう。


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